開催日時:2022年 6月26日 (日)
午前の部/上映10:00~12:00(開場9:30)
午後の部/上映14:00~16:00(開場13:30)
この上映会は6/26(日)
無事に終了いたしました。
ありがとうございました。
私たちは子どもの健やかな成長を願う西東京市の市民グループです。コロナ禍の中で、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
私たちはこの2年間、コロナと『戦うため』コロナを『終わらせるため』国を挙げて、様々な対策を協力して行って参りました。
その対策の一環として、『社会防衛のため』『日常を取り戻すため』 個々人で言うと、『家族を守るため』『祖父母や孫を守るため』にワクチンを接種してきました。
ある程度の副反応は覚悟しながら、国の指示のもと、西東京市の指示のもと、ワクチンを接種してきたと思います。効果は十分に現れたでしょうか?
3回目接種あたりから、全体の接種率が少しずつ落ちているのは、もしかしたら皆様の中に、『何かおかしい』『こんなはずではなかった』『最初の話と違うではないか』『ワクチンの後体調を崩した知人がいる』など、いろいろな不安や疑問、戸惑いがあるからではないでしょうか。
この文章を読まれている方はおそらく、皆様ワクチンを無事に打ち終わり、免疫がつき、大きな副反応もなく健やかに過ごされていることと存じます。
しかし現実にワクチン接種後に亡くなった方や日常生活がままならないほど、重篤な副反応に苦しんでいる方がおられるのも事実です。
(厚生労働省のホームページ: ワクチン副反応部会・副反応報告症例等参照)
3月からは、子どもへの新型コロナワクチン接種の接種券が市民に配られました。子どもの感染者は軽症や無症状者が多く、重症化予防を目的とするワクチンは健常な子供には不要であるという意見もあるにもかかわらずです。ワクチンの長期的な安全性や効果に関するデータが明らかでない上に、副反応についての調査や情報が非常に少ない中、市からも十分な情報提供が行われず、何をもって保護者は判断すれば良いと言うのでしょう?
西東京市からの接種券にも、副反応について、予防接種救済制度について、記載があります。
本来、市が主体となって行うべきワクチン後遺症の情報を、広く市民の皆様と共有したく、今回の上映会を企画しました。
私たちの基本スタンスとしましては『市民の皆様、ワクチンをきちんと打ってくださって、ありがとうございます』という気持ちで上映会を行います。決して、ワクチン反対の会ではないことを、ご理解ください。
私たちは小さな子供を抱えながら、上映会を企画しています。当日至らないところもあるかもしれませんが、アットホームな穏やかな上映会にしたいと思っています。
多世代で一緒に考えたり、交流したりする場になればいいなと考えています。
当日皆様とお会いできることを楽しみにしております。
西東京市民の健康を守る会
名称 | 記録映像『ワクチン後遺症』上映会 |
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日時 | 2022年 6月26日 (日) 定員:各回80名 =========== |
場所 | コール田無 |
住所 | 〒188-0011 西東京市田無町3丁目7番2号 【電車】西武新宿線田無駅徒歩7分 ※ご注意※ コール田無には駐車場がありません。徒歩・バスなどの公共交通機関をご利用ください。 |
参加費用 | 大人…1500円 小学生以下…500円( 膝上の幼児は無料 ) |
主催 | 西東京市民の健康を守る会 |
申し込み方法 | 下記のGoogleフォームよりお申し込みください。 ※参加費用は現地でのお支払い(現金のみ)となります。 |
場所 | コール田無 |